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これ以上機嫌が悪くなると、
お給料にも・・・影響しそうだよ。
人間界に、降りてきた蒼の死神。
天河 蒼士は、
花屋の店員になっていた。
これには、事情があるのだけど、
この説明は又今度に
することにしよう。
「まあ、そう言わずに、
飲んでいきなさいな。」
「達狼さんが怒ってるのは、
いつもの事じゃないの~。」
「良いわよ~気にしなくて。」
「・・・はぁ。すみません。」
「じゃあ、少しだけ。」
渋々、カウンターに腰掛ける。
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