チャプター3

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ナルビク ロシュのよろずや 1:ドゥーギー └正常になった 2:シータ └ムスカ大佐とPK中 3:ヨッシー └帰った(でっていう) 4:しいたけ └シベリンが食べた 5:誕生石 ムスカ大佐が持っている マキ「もう疲れたよパトラッシュ…」 シータ「まだ俺のバトルフェイズは終了していないぜ☆」 イス「もうやめて!シータぁぁぁぁ!!」 シータ「VA☆RU☆SU」 イス「痛!…よくも…。親父にもPKされたこと無いのに!!」 シータ「速攻魔法発動!!バルス(笑)」 イス「バルスしか出来ないのね(笑)(笑)」 マキ「目が~目が~(棒読み)」 ムスカ大佐(マキシミン)から飛行石(誕生石)が離れ、ナヤの足元に落ちた。 シータ「ねぇそれ返してー」 ナヤ「いいけどさー。これ飛行石じゃねーよ?」 シータ「まじか(笑)んじゃいらね」 ナヤ「んでさ、ちょっと聞きたいんだけど」 シータ「なーに?」 ナヤ「何故貴方は貴方と他のものと合成されていたの?」 シータ「実はいま、私はパズゥと飛行石を探している旅の最中なのです…」 シベ「なにその天空の城ラピュタ2」 シータ「色々な情報のもとで怪しいこの町、ナルビクに来ました。」 マキ「そのパズゥってやつは何処に居るんだ?」 シータ「それが…。 ナルビクの港で突然パズゥが居なくなってしまったのです。 私は買い物にでも行ったのかと思い、ワープポイントを登録したあと、魔法商店で買い物をしました。 そして後にここ、ロシュのよろずやにパズゥが居るだろうと思って来ました。」 シベ「そしてノリで合成されてしまったと。」 シータ「違います。」 シベ「(´;ω;`)」 マキ「まさか…。ヨーグルトだったのか?」 シータ「いいえ、ケフィアです」 ナヤ「なるほど、つまり…。また誕生石の力によって…」 シベ「え?何で分かったの?え?ちょまじで」 ナヤ「貴方は無駄口が多すぎるわ」 シベ「(´・ω・`)」
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