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ナルビク
ロシュのよろずや
1:ドゥーギー
└正常になった
2:シータ
└ムスカ大佐とPK中
3:ヨッシー
└帰った(でっていう)
4:しいたけ
└シベリンが食べた
5:誕生石
ムスカ大佐が持っている
マキ「もう疲れたよパトラッシュ…」
シータ「まだ俺のバトルフェイズは終了していないぜ☆」
イス「もうやめて!シータぁぁぁぁ!!」
シータ「VA☆RU☆SU」
イス「痛!…よくも…。親父にもPKされたこと無いのに!!」
シータ「速攻魔法発動!!バルス(笑)」
イス「バルスしか出来ないのね(笑)(笑)」
マキ「目が~目が~(棒読み)」
ムスカ大佐(マキシミン)から飛行石(誕生石)が離れ、ナヤの足元に落ちた。
シータ「ねぇそれ返してー」
ナヤ「いいけどさー。これ飛行石じゃねーよ?」
シータ「まじか(笑)んじゃいらね」
ナヤ「んでさ、ちょっと聞きたいんだけど」
シータ「なーに?」
ナヤ「何故貴方は貴方と他のものと合成されていたの?」
シータ「実はいま、私はパズゥと飛行石を探している旅の最中なのです…」
シベ「なにその天空の城ラピュタ2」
シータ「色々な情報のもとで怪しいこの町、ナルビクに来ました。」
マキ「そのパズゥってやつは何処に居るんだ?」
シータ「それが…。
ナルビクの港で突然パズゥが居なくなってしまったのです。
私は買い物にでも行ったのかと思い、ワープポイントを登録したあと、魔法商店で買い物をしました。
そして後にここ、ロシュのよろずやにパズゥが居るだろうと思って来ました。」
シベ「そしてノリで合成されてしまったと。」
シータ「違います。」
シベ「(´;ω;`)」
マキ「まさか…。ヨーグルトだったのか?」
シータ「いいえ、ケフィアです」
ナヤ「なるほど、つまり…。また誕生石の力によって…」
シベ「え?何で分かったの?え?ちょまじで」
ナヤ「貴方は無駄口が多すぎるわ」
シベ「(´・ω・`)」
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