チャプター3

3/6
前へ
/29ページ
次へ
シータ「あの…」 シベ「なんだいお嬢さん」 シータ「もしよければ一緒にパズゥを探してくれませんか…? 一人じゃナルビクは広すぎて…。」 イス「…どうする?」 ナヤ「……。」 マキ「ナヤが悩むwwwwwwww」 シベ「wwwwwww」 イス.ナヤ「黙れ」 シベ.マキ「はい」 イス「また他の情報が手に入るかもしれませんし、僕は手伝いますよ。」 ナヤ「ラーメン食べたい…」 マキ「つけめん食べたい…」 シベ「イケメン食べたい…」 シータ「うほ…。ありがとうございます!」 イス「とりあえずナルビクを一気に回ってみよう!」 マキ「そうだな」
/29ページ

最初のコメントを投稿しよう!

84人が本棚に入れています
本棚に追加