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ある一室。
「光秀様おやめ下さい‼」
「蘭丸、私は貴方の事がずっと好きだったのですよ」
蘭丸は光秀に組み敷かれていた。光秀は我を忘れ、蘭丸はそんな光秀に必死に抵抗していた。
「ちょっ、やめ…」
光秀が蘭丸の服を破いた。
「ほら、見てください蘭丸。こんなに真っ白で乳首も赤く尖っている」
光秀は蘭丸の抜けるような白い肌にキスを散りばめていった。
「あっ…やんっ…」
「おや、蘭丸。なんとも可愛い声で鳴くのですね。こんなに蜜をたらして…」
光秀は蘭丸の震えているモノに手をのばした。それはもう感じすぎて白い蜜を垂らしていた。
「あっ、やめっ、あんっ…はっ」
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