光秀×蘭丸
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光秀はイケない早さで緩くしごいていった。そして足が体につくまで広げさせその中心に息づくモノに舌を這わせた。 「ひゃっ…も、やめ…あっ、あっあっー!」 「もうイってしまったのですか…イヤらしい子ですね」 蘭丸は荒い息を吐き足を大きく広げ、その中心のモノはイったばかりで赤く色付き震えていた。 蘭丸の白い太ももには光秀が先ほど付けた赤い跡が散りばめられていた。
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