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婆「紹介するさあ。黒崎竜哉君だよお。」
竜「えっと、黒崎竜哉です。皆さん宜しくお願いします。」
皆「宜しくさあ。」
凄いみんなフレンドリーですぐ溶け込むことが出来た。
料理も準備出来たから、俺はばあちゃんに沖縄でのいただきますを教わって、コップを持ち、
竜「今日は僕のために来ていただきありがとうございます。これからばあちゃんの特製料理がありますので、みんなで楽しみながら食べましょう。それでは、クワッチーサビラー。」
皆「クワッチーサビラー。」
久々に食べる沖縄の味。
すんごい美味しかった。
皆で盛り上がってると、後ろの方から、
?「ごめん皆。ちょっと遅れちゃったあ。」
そこにはさっきの女の子が立っていた。
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