運命の出逢い
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家につくともうばあちゃんは帰っていた。 竜「ただいま。」 婆「おかえりい。今日は竜哉君のためにパーティーを開くんさあ。みんな集まってくれるから楽しみなさいよお。」 竜「そうなんだ。ばあちゃんありがとね。」 婆「元気ないみたいだけど大丈夫かあい。」 竜「少し泳いで疲れただけだから心配しないで。」 というと俺は静かに部屋に入った。
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