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隼人「お母さん飯!てか、何で起こしてくれなかったんだよ!?」
制服のボタンを閉めながら叫ぶ。
母「お母さんは、いつも自分で起きなさいって言ってるでしょ?自分でしっかりしなきゃろくな゛大人゛になりませんよ。」
隼人「はいはい~その言葉聞きあきた!それに毎回、゛大人゛って部分を強調するなよ!!」
母「ごぢゃごぢゃ言ってないで早くご飯食べて行きなさい!また学校、遅刻するわよ。」
隼人「分かってるって!」
そして凄いスピードでご飯を食べ始まる
隼人「ごちそうさま!行ってきまぁぁ~」
母「車に気をつけなさいよ!」
隼人「はぃはぃ~」
7:16分、勢いよく家を飛び出し、猛スピードで走って行った。
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