そうか。小人の村に、君は住んでるんだね
4/6
読書設定
目次
前へ
/
95ページ
次へ
ドラリーニョは突然ププッと吹き出した。 「変だよ~キッド!この前みんなで集まったときと言ってること全然違う!」 「な・・・それは・・・ってお前オレが言ってたこと本当に覚えててんのかよ!!」 「あれ?なんだっけ??」 ドラリーニョは目を白黒させて答えた。 「やっぱり忘れてんじゃねぇか!!」 「でもさ~。」 「あ?」
/
95ページ
最初のコメントを投稿しよう!
223人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!