PM4:00
4/4
読書設定
目次
前へ
/
95ページ
次へ
ゴン。 ほぼ同時に叫んで、部屋に入ろうと勢い良く飛び出して来た誰かと、思い切り頭をぶつけてしまった。 「だぁんれ?」 半べそになりながら、ボクは果てしなく情けない声を出してしまう。 そして、同じく痛そうに頭を抱えている相手の顔を見た。 「君は・・・!!」
/
95ページ
最初のコメントを投稿しよう!
223人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!