✨10章✨

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優一は唯を探す……… 優:あ…ネットの裏…ペンダント握ってる 優一も同じようにペンダントを握りしめ、目をつぶって集中する……… 優:唯……………… ベースにつく… ………カキーン!!!! 「おぉ~!!!」 入った~ホームラン!! (球技大会のソフトはコート狭いから野球やってた人なら結構簡単にホームラン打てるんだよね…) 陽「っしゃあ!!流石優一」 優一は走りながら唯に向けてガッツポーズをした 唯もそれを見て小さくガッツポーズをした… …………………………… それから陽介もホームランを打ち、守備も完璧で3回でコールド勝ちをした
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