鬼隠し編その一ハジマリ

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母 「あら~おはよう圭一母さん今日も早くから出掛けるから七時まで夕ご飯ないから」 圭一 「んん、わかった」 圭一 (早く食べねぇとレナが来ちまう) 圭一 「行ってきまーす」 レナ 「おっはよー圭一君」圭一 「ああはよー」 レナ 「ひどいよ~圭一君いつも待ってあげてるじゃな~い」 圭一 「レナがおくれたらおいてく」 レナ 「えぇ~圭一君ひどいよ~」 圭一 「キリキリおいてくサクサクおいてく」 レナ 「どうしてそんなに冷たいんだろ?だろ?」圭一 「嘘待ってる、」 レナ 「はう~」 魅音 「おっいるいるおはよ圭ちゃんレナ」 圭一 「お前今日もおくれんな!」 魅音 「いいじゃんいつものことだし」 圭一 「お前な~💢」 レナ 「早く学校いこおくれるよ!」 足音 「パタパタパタパタ」
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