【第三章】

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ジェイソン「はぁ・・・これは恋なのであろうか」 迷うジェイソン君 そして横にあったベンチに腰をかけました。 その時! そのベンチはまだ塗ったばっかしのベンチなのです。 ジェイソン「Oh―Site!!」 いらいらしたジェイソン君 そのまま家に帰りました。
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