【第一章】

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そして ジェイソン君が外に出た時、無人販売機がありました。 そこには、レタス、トマト、トウモロコシやいろんな野菜が置いてありました。 そしてトウモロコシの隣にノコギリのようでノコギリじゃない、まるでそれは、人を殺すのに丁度いいのがいいノコギリみたいなのが売っていたのです。 ジェイソン「チェンソー?なんだそりゃ」 そして、おばさんが通りジェイソン君に向かって言いました。 おばさん「これいいでしょう。これ木が簡単に斬れるんだよ」 ジェイソン君は「木が斬れる=人が殺せる」 そう考えました。 そして ジェイソン「おばさんこれください」 おばさん「何に使うんだい?」 ジェイソン「木を斬って 世の中を変えるのです」 おばさん「なんか知らないけどありがとね」 こうしてジェイソン君は、チェンソーをGETしたのです。
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