石田ゆうき
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あれから一年が経ち、ゆうきが3年、仁は高校生になった。 ゆうき『仁、お待たせ。』 仁「遅い、ゆうきはとろいな。」 ゆうき『とろくないもん~』 仁「はははは。冗談だよ。じゃあ、行くか。」 ゆうき『うん。』 ゆうきは仁に勇気づけられ、だいぶ昔みたいに笑うようになっていた。 しかし、またゆうきに不幸が訪れる。 …今度は仁が…
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