石田ゆうき
18/30
読書設定
目次
前へ
/
123ページ
次へ
仁「それでさ~」 ゆうき『うん。あ、もお、こんな時間だ。』 仁「本当だ。家まで送るよ。」 ゆうき『いいよ、すぐそこだし。』 仁「駄目だ。男の役目として、送るよ。」 ゆうき『分かった。』 …夏休みになったある日こと… ゆうき『母さん~行って来るね~』 ゆうきの母(羅衣)「気をつけてね。最近、変質者が出てるからね。」 ゆうき『はい~』
/
123ページ
最初のコメントを投稿しよう!
31人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!