石田ゆうき

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ゆうきが中学生の頃、ゆうきはある人と出会い、恋をしたが、でもその人はゆうきの目の前で亡くなった。   ~ゆうき中学1年の頃~ ゆうき『今日から中学生か。頑張るぞ~』 ゆうきは、校門に向っていた。 すると、野球ボールが転がって来た。 ??「すいません~ボール投げてくだい。」 ゆうき『分かった。行くよ~』 ゆうきは、ボールを投げた。 ??「ありがとう。」 ゆうき『いいですよ。』 ゆうきは、教室に向かった。
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