石田ゆうき

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ゆうきと仁は、教室から出て行った。 由衣「ふふふ…やっぱりね。仁先輩もゆうきのこと好きみたいだね、少し背中を押したあげたよ。頑張りなよ、ゆうき。」 由衣は、仁がゆうきを好きなのを知って、計画を立てたのだ。 凜「まったく、由衣はお人好しだな。」
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