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ジリリリリリッ…
朝の目覚まし時計が鳴る。
俺(松原伸一)は目覚まし時計を止めてベットから起き上がり、幸せの一時に別れを告げる。
朝食の時間だ。
俺は一階のリビングへと繋がる階段を華麗なステップで降りて行く。
しかし途中、俺の右足首は曲がってはぃけなぃ方へと曲がりバランスを崩した俺は階段の下へと真っ逆さまに転げ落ちた。
「ィテテテ」
俺はすかさず右足首が無事か確認した。
どぅゃら生きてぃたよぅだ。しぶとぃャッめ…
俺は右足を少しヒョコヒョコしながらリビングへと向かった。
リビングでは俺の母君が朝食の仕度をしてぃる。
俺は母君に朝の挨拶をした。
「あぁ私のマィマザー。グッモーニング!今日のブレックファーストは何ですか?」
「欧米かっ!!」
…さすが母君。朝からナィスツッコミですゼィ。
そんなこんなで俺は朝食を済ませ、学校の仕度をし学校へと向かった。
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