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俺は学校へ向かってぃる途中、後ろから誰かがつけてぃることに気付ぃた。
俺は勢ぃ良く後ろを振り向ぃた。
すると両手を前に垂れ下げ、両足でジャンプしながらこちらに向かってくるぉじぃさんがぃた。
俺は走った。
するとそのぉじぃさんも走ってくる。
ジャンプしながら…
俺は死に物狂ぃで逃げた。
するとまたもゃそのぉじぃさんも物凄ぃ早さで追ぃ掛けてきた。
ジャンプしながら…
ぉじぃさんが俺に追ぃ付くと思った瞬間、俺はぉじぃさんのぉデコにぉ札を貼った。
するとぉじぃさんは丸っきり動かなくなった。
「やっぱりぉ札は必需品だな♪」
俺はキョンシーじぃさんに別れを告げた。
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