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気を取り直してB組のクラスへ。
ガラッ
「ぉはよぅ♪今日からB組の仲間に入った松…………なんだ誰もぃなぃじゃねぇか」
教室に着ぃたのはどぅやら俺達が最初らしぃ。
俺は軽く落ち込み教担の机に座った。
…そぅ。椅子ではなく机の上に。
輝は教担のすぐ目の前の席に座った。
俺らはしばらく睨み合ぃをしてぃた。
静かな教室の中には、ただ時計が時間を刻む音だけが響ぃてぃた。
暫くして俺が口を開ぃた。
「………正解!!!!」
「ヤッタァーーッ♪」
「賞金10円♪♪」
「少なっ!?」
俺はみのも○たの真似をしながら輝に賞金を投げ付けてやった。
見事賞金は輝のデコにクリーンヒット!
輝がその賞金の10円玉を俺目掛けて投げ付けてきた。
俺はすかさずマトリッOスの如く避けた。
俺は見事賞金をカスる事なく避けた。
が俺は後ろにソリ過ぎたためバランスを崩し落下。
落下する途中俺の頭は賞金はカスめなかったが黒板を見事に後頭部に喰らった。
落下した後、後頭部を確認すると大きなタコ焼きが出来てぃた。
「これは大ダコ入りだな…」
「ハッ?」
輝は後頭部の心配ょり俺の頭の中身の心配をした。
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