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俺が後頭部を気遣ってぃると誰かが声を掛けてきた。
「バカじゃなぃの…?」
スタィルは良ぃが気が強そぅなショートヘアーの女子生徒が俺の元に歩み寄り俺を見下ろしてぃる。
どぅやら同じクラスの女子らしぃ。
俺達のゃり取りを扉の所に立って見てぃたらしぃ。
俺達はそれに気付ぃてぃなかったよぅだ。
「ぁんた達新学期早々何やってんの?」
その女は鼻で笑ぃながら聞ぃてきた。
なんかコィッムカつくぞ。
「俺達が何をしていよぅがぉ前に関係なぃ!!」
俺は子供がスネるよぅにそっぽを向ぃてプイッといぅ感じで言ぃ放った。
「あっそ」
えぇ~!?
あっそで終わりですかぁ!?
「ちょいちょい、あっそで終わりかょ!」
俺はツッコんだ。
その女は俺の言葉をシカトして自分の席を見付け席に座った。
感じ悪ぃでゃんの。
俺と輝は顔を見合わせてぉ互ぃ
「ヽ(・_・;)ノ」
こんなポーズをした。
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