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‡‡‡‡‡‡入学式‡‡‡‡‡‡
校長｢～で～の～ですから…｣
『退屈。』
なんか隣の子もその隣もおんなじような子に見える。私は１組らしい。
校長｢では各教室で自己紹介と。担任の先生との対面になります。保護者の皆様本日はお忙しい中お集まり頂きありがとうございます。誠におめでとうございます。｣
『終わった…；話長いって；』
こうして入学式も無事に終わり、教室に入り、担任の先生を待つ事になった。
すると
??｢ねぇねぇ♪｣
後ろの席の女の子が話しかけて来た。ちょっとぽっちゃり系？雰囲気犬っぽくて嫌いじゃない。
ﾕｳ｢はい？｣
??｢あ、初めましてｗﾏﾘと申します♪｣
ﾕｳ｢ああ…ﾕｳです。｣
ﾏﾘ｢この辺の子じゃないね？あ、わかった!!隣の市から来る子が1人いるってﾕｳちゃんの事かぁｗ噂どうりだぁ♪納得♪｣
ﾕｳ｢…？噂？｣
ﾏﾘ｢そぉ♪試験教室一緒だった友達がめっちゃ可愛いってｗ｣
…撤回。…好きだ♪（笑）
ﾕｳ｢いやいやいや；｣
ﾏﾘ｢これからよろしくねぇ♪？ﾕｳちゃん♪｣
ﾕｳ｢ﾕｳでいいよ？よろしく。ﾏﾘちゃん。｣
記念すべき第一号☆後、彼女は大活躍をするがそれはその時に。（笑）
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