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‡香り…‡
‡‡‡‡‡‡2日目‡‡‡‡‡‡
私はすでに持病の学校嫌いが出ていた。(笑)
『でもさすがに遅刻とか休むとかはなぁ…;』
体を引きずる様な感覚で学校に向かう。
―ガラッ。
マリ「あっおはよう~♪眠そうだねぇ(笑)」
ユウ「ほんと;?低血圧なんだわ(笑)」
マリ「わかる!!基本体弱そうってゆーかハカナイ感じ♪」
ユウ「あははっ♪マヂ??でも太陽浴びると溶ける;」
マリ「あははっ!!ぽいぽいっ♪」
うーん。面白い子。(笑)
ユウ「ねぇ?マリちゃんは1番デカイ学校からでしょ?」
マリ「マリでいいよwそうだよ♪」
ユウ「好きな人とかいないの??」
マリ「いるいるっ;でもアタシこんなんだから前に進む気ないの~」
ユウ「学校一緒??」
マリ「そうだよ~;昨日知った;」
ユウ「まぁじ!?うける(笑)見たいw」
マリ「あ、じゃあついでにユウもイケメンウォッチング☆しよw」
ユウ「ありだね~(笑)」
マリ「行こう②♪そうだ♪ナミちゃん連れて行っていい?」
ユウ「ナミちゃん?」
マリ「うんw隣のクラスに好きな子いるんだって♪」
ユウ「そーゆーの好き♪いいよ♪」
マリ「ナミちゃぁん♪行こうよぉ♪」
このナミちゃんはいい子だけど一緒に行ったのは第1の失敗だった。(笑)
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