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【志波海燕‐シバカイエン‐】
→護廷十三隊の元・十三番隊副隊長を務めた死神。
志波空鶴や志波岩鷲の兄でもあり、仁義が厚く、多くの隊員に慕われてた理想の上官。
風貌がどこか主人公・一護に似ている。
妻であった「志波都」を殺した虚(ホロウ)をその誇りにかけて倒しに向かったが、逆にその虚に身体を奪われ、操られてしまい、死ぬことでしか助からなくなり、居合わせた部下の「ルキア」の手によって刃を突き立てられてしまった・・・
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