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ドンッ
「てめぇ自分の立場わかってんの?」
両手を私の顔の隣について……
右足の膝を私の股の間についた………
『ｯ!!……』
私は反射的に下をむいた………
そしたら神田修が私の顔の隣についていた左手で私の額をつかんで無理やり私の顔を神田修のほうにむかせた……
「人の話しを聞くときはその人の目を見るもんだぜ??」
『ｸﾞｯ!!/////』
神田修はそこらにいる男より美形だからつい顔を真っ赤にしてしまった………
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