ペットになった私

8/13
前へ
/376ページ
次へ
キスはだんだん深くなっていた……… 私は酸素が欲しい為、必死に神田修の胸板を叩いた…… すると神田修がやっとやめてくれた…… 『ッ////』 「お前間違ってるぜ……お前は俺等のペットだ……だから俺等はお前の主人になる……そーいうことでお前は俺等の命令は絶対聞かなきゃいけねー………」 『い、……み、わか、んな……い』
/376ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2594人が本棚に入れています
本棚に追加