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「そう……わかんないんだ……じゃぁ、俺が直々お前の体に教えてやるよ……」
『は??』
そう言った途端神田修は私の手を私の頭の上に固定し、私の首筋に顔を埋め込んできた………
『何、してんの?』
ツー
『ッ!!……』
神田修が私の首筋を舌で触っていた………
『ヤ!!止めて!!』
「お前に拒否権なんてねぇんだよ!!」
『な、んで??』
泣きそうなのを耐えて神田修に問う……
「主人の命令は絶対だ……」
そう耳で言って私の耳を甘噛みした……
『ン!!』
「なーに感じちゃったぁ??」
『か、感じてなんかない……////ッ!!』
「本当かな…」
神田修が私の顔を覗いてきた……
「ッ!!/////」
『も、う、ヤメ………て??』
泣きながら訴える私………
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