窮屈
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涼の母『涼!!起きなさい!!』 涼『……ん~………今日は学校休みだって………』 涼の母『今日は土曜日よ!ボランティアで老人ホームに行くんでしょ?』 涼『……あ。クソッ!!』 涼の母『退学にならなかったんだから、校長先生には感謝しなさいよ?』 涼『退学の方がマシだよ……』 涼の母『もう!!早く準備しなさい!バスに間に合わないわよ?』 涼『わかったよ!!行くっつーの。』
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