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*読み①
｢待ちを読めないんじゃない、読まないんだ〓｣
…はい、負け惜しみです😢
おれは対局中ほとんど相手待ちを読みません。
もちろん読めないからです〓
正確に言うなら相手の手牌構成読みができない😓
もちろんだいたいこのあたりが危ないくらいならわかるけど…
ここが自分が上級者と口が裂けても言えない理由だ。
手牌構成読みとは読んで字のごとく、相手の待ちを含めた手牌の形を読むこと。
例えば７が切られたとする。
それが７７８、７８８、３５７などのどの形から切られたかを想像すること。
このﾊﾟﾀｰﾝの多さが雀力であり、この想像を無意識下で処理してる人を上級者であるとおれは考える。
難しいよね😆
そもそもおれは一点読みは不可能だと思ってる。
ﾒﾝﾂは4つあり、入り目が存在する以上待ちは絞れて2つだと思う。
まぁ仕草や入れた場所で判断する場合もあるが…
だからおれはいいはる。
｢読めないんじゃない、読まないんだ｣
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