始まりの夏
2/15
読書設定
目次
前へ
/
51ページ
次へ
「君が好きみたいなんだよ‥責任とってくれるんでしょ?」 金属棒を鎖骨にめり込める。苦しく、酸素を入れようと顔を上げてみる。そこには漆黒の髪を風が揺らす奴の顔が目の前にあった…。その間から見える綺麗な瞳に捕らえられ、オレは時間が止まるかと思った‥…
/
51ページ
最初のコメントを投稿しよう!
46人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!