第2章 不思議な
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「千秋さあ…高校生でしょ?」 妙に改まって菜摘が聞いてくる。 「うん。」 なおも私は携帯の画面の昭仁サンに見いる。 そう、いつだって ポルノは私の心を支えだった。 彼らの曲で悲しいことも 辛いことも 乗り越えてきた。 「もっと恋にがめつくなりなよ」 がめつく…ねぇ… 、
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