53人が本棚に入れています
本棚に追加
ここの生活にも馴れてきたころ
ドタドタドタ
ト・マ「「美菜ぁ〓遊ぼー‼」」
美「きぁー‼びっくりするでしょ‼ネスが倒れたらどうするの‼」
ネ「僕を出すな‼そんなヤワじゃない😠」
美「まぁまぁネス許してあげて。可愛い可愛い妹と弟を…」
ネ「別にこいつらを怒っているんじゃない‼君が僕を話にだすからだ‼トリスとマグナも廊下を走るなとあれほどい「んで2人ともどこで遊ぶの?」
見事に話を中断されたネスは唖然としていた
その空気を破るようにトリスが可愛い笑顔で
ト「うん😃あのね中庭でひなたぼっこしようよ‼」
美「いいね😃行こ行こ‼」
∑ガシッ
ネ「美菜まさかとは思うが遊びに行こうとしているのか?」
ネスが私の肩をすごい形相で睨んで言ってきた
トリス達が来るまで私はネスと2人でこの世界のこと召喚獣について勉強させられていたのだ…
美「いいじゃない‼息抜きも大切よネス‼それにこんな可愛い顔で誘われたら断れる訳ないじゃない‼…お願いネス〓」
私はネスに抱きついて自分にできる限りの色っぽい声をだしてみた…
ネ「なっなな///離れろ‼」
美「いったぁ~い😢何すんの⁉」
カアアアア////
ネ「許すから早く行け‼」
ト・マ「「うわぁネス照れてる😁」」
ネ「五月蝿いっ💢」
私達はネスをほって中庭に急いだ…
でもちょっと嬉しかったな😃
最初のコメントを投稿しよう!