虎戦車伝

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ようやく一人目の武将さんだ。 張飛:そんな玩具、俺様が壊してやるぜ! 月英:玩具とは聞き捨てなりませんね! 月英母、武将に切りかかりました! おっと、武将さんは軽く受け、月英母を吹き飛ばす! 月英母のピンチだ! 待ってて、月英母!!(張飛の前に移動) 張飛:なんだあ?玩具のくせに俺様とやろうってか? 玩具ではありません! 自分…見た目はあれでも戦車ですからι ガーと自分は武将さんに向かって炎発射! 張飛:ぐはあっ! 自分を玩具と侮り、月英母を襲った罰ですよ☆ んっ?なんか後ろからチクチク攻撃されてますねι こんな時は… 虎戦車:ガー!!(炎吐きながら回転) 雑魚兵:ぐわっ! ふっふっふ…これぞ自分の秘密兵器ですよ♪ さて…武将さんは…と♪ 月英:敵将、打ちとりました! さすが月英母♪ いつの間にか、武将さんを倒してました☆ …って、私の力を実証する戦いですから、月英母が倒しては意味ないのでは? という疑問は軽く流され、月英母はまた走って行ったι
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