26人が本棚に入れています
本棚に追加
ようやく一人目の武将さんだ。
張飛:そんな玩具、俺様が壊してやるぜ!
月英:玩具とは聞き捨てなりませんね!
月英母、武将に切りかかりました!
おっと、武将さんは軽く受け、月英母を吹き飛ばす!
月英母のピンチだ!
待ってて、月英母!!(張飛の前に移動)
張飛:なんだあ?玩具のくせに俺様とやろうってか?
玩具ではありません!
自分…見た目はあれでも戦車ですからι
ガーと自分は武将さんに向かって炎発射!
張飛:ぐはあっ!
自分を玩具と侮り、月英母を襲った罰ですよ☆
んっ?なんか後ろからチクチク攻撃されてますねι
こんな時は…
虎戦車:ガー!!(炎吐きながら回転)
雑魚兵:ぐわっ!
ふっふっふ…これぞ自分の秘密兵器ですよ♪
さて…武将さんは…と♪
月英:敵将、打ちとりました!
さすが月英母♪
いつの間にか、武将さんを倒してました☆
…って、私の力を実証する戦いですから、月英母が倒しては意味ないのでは?
という疑問は軽く流され、月英母はまた走って行ったι
最初のコメントを投稿しよう!