君は…
1/1
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
君は…
ある日の夜 君は震えた声で 呟いたよね。 「あたしね…長くないんだって…。」 死んじゃうんだって 「…冗談…だろ…?」 真っ青な唇。 頬を伝った雫。 今まで 2人で歩んできた人生 それが思い出に変わってしまうなんて。 まだ信じられなかった
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!