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アム「メイリ~ン。みんなよんできたよ~。」
アムがドアを開けて入ってきた。後ろには女の人がさらに三人いた。一人はおしとやかそうな眼鏡をかけた人。もう一人はショートカットのかわいいよりかっこいいのほうが似合う人、最後の人はとても小さな少女で両手で大きい熊の人形を抱き抱えている。
???「新しいペットってどんなやつだ?」
と、ショートカットの子が翔太のベッドに近付いてゆく。そして目が合った。
???「ふぅ~ん。イジメがいがありそうじゃん。」
翔太は悪寒を感じた。
???「あんた名前は?」
翔「佐藤翔太だけど。」
ラルア「翔太か。俺はラルア=ブルニウス=ソルだ。よろしくな。」
ラルアはそう言うと、部屋をでていった。
続いて眼鏡をかけた人が近付いてきた。
クリア「こんにちは。私はクリア=サランド=ミラと申します。よろしくお願いします。」
翔「あ、はい。よろしくお願いします。」
きれいで清楚そうな人だな。と素直に見とれてしまった。
クリア「では部屋に戻りますね。」
と、クリアも部屋へ戻ってしまった。
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