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翔太は家につくと、自分の部屋にいき、ベッドに寝そべった。
翔「あー、ねみぃ。」
バチッ!
翔「ん?」
突然火花が散るような音が部屋に響いた。
バチッ! バチバチッ!
音のする場所は部屋の真ん中。つまりなにもないところから光がもれている。
翔「な、なんだこれ・・・。」
だんだんその光が部屋をうめつくし、何も見えなくなった。
翔「なんだよこれ、眩しい!」
そしてそこで、翔太の意識が途絶えた。
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