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海斗は、バイトに行く。
夏紀…「今日早いじゃん。」
海斗…「うん。ちょっと話があって。」
夏紀…「何～？」
海斗…「バイト募集してるよね？
夏紀…「もちろん！誰かいるの？」
海斗…「まぁ…いるんだけどさ。」
夏紀…「面接するから聞いといてね。」
海斗…「わかった～。」
夏紀…「今日ジムの日だよね。」
海斗…「そうだよ。」
夏紀…「頑張ってね。」
海斗…「もちろん。」
バイトを終えジムへ…
その頃美姫は、ボクシングを知るためにビデオショップでボクシングのビデオを借りていた。
美姫…「海斗と喋るには知識を学ばないと！」
海斗は、ジムで練習していると、
トレーナー…「海斗！館長が呼んでるぞ！」
海斗…「はい！すぐ行きます。」
館長室へ…
海斗…「失礼します。」
館長…「海斗！お前の二戦目が決まった。」
海斗…「ホントですか！」
館長…「あぁ…来週の金曜日だ。」
海斗…「ありがとうございます。」
館長…「今度こそ実力を見せてくれ。」
海斗…「はい！頑張ります。」
海斗は、二戦目が決まった。
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