海斗の決意と…美姫の願い

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美姫はバイトが休みの日に図書館に行った。 資料を探して…海斗に起こっている異変に自分も力になりたくて…。 海斗はジムで調整に入っていた。 城島…「もう少しだ!海斗!ガードが甘いぞ!」 海斗…「はい!」 城島…「あがっていいぞ!海斗!」 海斗…「ありがとうございます。」 城島…「最近反応が今までより若干遅い気がするが…大丈夫か?」 海斗…「大丈夫ですよ!」 城島…「ならいいが…明日も遅れるなよ!」 海斗…「はい!」 その頃…美姫は海斗の異変の原因を突き止めていた。
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