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僕は君を愛していた。
ずっと見ていた。
ずっと好きだった。
ずっと愛していたんだ。
君が好きで、愛しくて、欲しくて…
僕は君が欲しくて想いを告げた。
でも、君は僕じゃなくて、他の人を愛していた。
君は僕を拒んだ。
僕の愛を拒絶した。
僕は君を僕だけのものにした。
泣いて、叫んで、小鳥みたいな声で鳴いて…
僕だけのものに。
僕は何度も何度も君を愛した。
涙を流し、僕を拒絶する君を。
君には白がよく似合う。
だから僕は君に僕の『白』を注ぎ込んだ。
君が涙が果てるまで。
僕を受け入れるまで。
何度も。
何度も。
僕ハ汚レテイル。。。
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