トラウマ
14/30
読書設定
目次
前へ
/
209ページ
次へ
『…笑っているけど本当に楽しんでいるのかな[?]』 衛は美月の近くまで行くと話し掛けた。 「楽しい[?]」 僕が話し掛けるとその子は怪訝な顔をした。 『……知らない奴に突然話し掛けられたら誰でも怪しむ…か…』 僕はその子に“誰[?]”と聞かれて自分の名前とここに居る理由を言った。
/
209ページ
最初のコメントを投稿しよう!
909人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!