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ある日のこと… 晴貴ゎ学校で友達と話してた 拓也「なあ晴貴、この前の女 どしたん??w」 晴貴「へっ?誰!?いつ!?」 拓也「だからぁ、この前 駅前で歩いてたぢャあん 女の子と!!」 晴貴「あ~あれね 別に彼女とかぢゃないし 遊び遊びw」 拓也「うわひでーw 晴貴くん鬼!!笑」 晴貴「だってさぁ 女だッておれの事 どうせ軽く見てるしw なのに本気で彼女とか 嫌ぢゃん❤」 拓也「そうかあ??」 晴貴「拓也ゎ相思相愛の 彼女いるから いいだろうけどね🐱💨」 拓也「まあなあw でも晴貴カッコエエから いつでも女よってくるから いいぢゃん!!」 晴貴「んな事ねえよ この前の女だって おれから話しかけたんだし!」 拓也「晴貴ゎさあ 本命の彼女とか できた事ないだろし 愛しいとかゆう感情 ないンだろうから ほんとに好きな人 つくった方が いいんぢャねえの!??」 晴貴「…いいのいいのw❤ おれ軽く見えるから 女も軽いのばっかしか よってこないしw そんなん夢のはなし🐱♥」 拓也「ならいいけど…」
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