第①章少年時代~旗揚げ

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俺〈今はまだ③人です〉 K〈何人集めるつもりだ?〉 俺〈少数精鋭がいいんで⑩人以下の予定です〉 K〈半端な真似や仲間見捨てたりしねぇって約束出来るか?〉 俺〈…………自分の力でどこまで出来るか判らないッスけどテメ~が認めた仲間はテメ~の身体張って守っていきます〉 K〈…よし判った…俺がケツ持ってやるから中学出たら旗揚げしろ〉 俺〈😵マヂっすか?……有り難うございます〓顔潰さない様に気合い入れてやります〉 K〈おう!これが俺の名刺だ〉 俺〈‼見事に右の名前の入った名刺っすね😓こんなん貰っていいんすか?〉 K〈ケツ持つんだから当たり前だ〉 かっけぇなぁ😁って思いつつもちょっとこえぇ😱 俺〈ぢゃぁ卒業する前に人数集めてちゃんと連絡します〉 ってな感じで族の旗揚げ決定しました。 初代ってダサっとか思うでしょ?でも実際イッチャン辛いんょ😓周りは敵だけ😓こんな感じで第①章の出会いは終わりです😵皆さんの意見次第で続編も書きます。
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