ーーーー🏠家🏠ーーーー

3/3
前へ
/121ページ
次へ
由利…「もし?」 龍…「よっ!!」 由利…「どうしたの?」 龍…「いやッ…別に暇やったから、電話しただけ」 そういう龍をからかってみた。 由利…「なにそれ~…まさか私の声が聞きたく鳴ったとか?(笑)」 龍…「バカッ!///ちげぇーしッ!!!」 照れながらいう 龍がかわいかった。 由利…「あやしい~!」 龍…「ちげぇーって言ってんだろ!!」 由利…「ハイハイ♪」 龍…「てかさ来週空いてる⁉」 龍からの急な誘いに びっくりした… 由利…「え?…空いてるけど…」 龍…「まじ?…ウチでパーティーするからさ来ねぇかなって…」 由利…「そうなんだ。じゃあいかしてもらうね」 そういいパーティーの 約束をした。 龍…「マジ?!」 由利…「うん、いいよ」 龍…「アッ…ッいや~その…じゃあッ!来週の土曜日」 そういいすぐに電話を 切られた 由利…「うん…。」 プー、プーップーップーップーッ -切るんはやっ、 そう思いながら眠りについた
/121ページ

最初のコメントを投稿しよう!

42人が本棚に入れています
本棚に追加