42人が本棚に入れています
本棚に追加
そしてメアドを交換して 向こうに行った。
女達は教室から出て行った
千夏も教室に帰り私は席に戻った
由利…「相変わらずモテモテだねェ↑」
勇斗「ひとごとだと思ってこっちは大変やねんからな~」
「そうそう★」
由利…「三人声揃いすぎやしッ」
そう言うとチャイムがなり
担任が来て教科書と時間割を配られて
担任のくだらない話も終わり礼し帰る用意をしてると
勇斗「かえるぞ★」
そう言われた
由利…「あんたたちとかえったら女どもに殺されるわ」
そういうと千夏が入ってきた
千夏…「かえろ↑↑」
由利…「うん★
じゃあね又明日」
龍…「じゃあさ……メアドおしえてくれへん?」
由利…「うーん…いいよ♪」
そう言い他の皆ともメアド を交換した
由利…「じゃあね勇斗 さとし、龍、聖夜★」
男四人 「バイバイ♪♪」
最初のコメントを投稿しよう!