俺はお前に 恋をした。

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リサは慌てんぼな普通の高校生そんなリサは学年1かっこいい藤原 亮介は部活が終わるとリサはいつも 近ずき話をかけている。優子はいつも話している所を邪魔してリサを離してやろうと思ってるらしい。木村璋1年、璋はリサの幼稚園の時からクラスが一緒だ。リサは初恋は璋だったが璋は亮介がリサと繋がって欲しいと言う思いで断った。亮介は部活の休憩の時いつもリサが弁当を作ってくれるリサがいつしか好きになっていった。(はい、これっ)リサが言った。 (あっありがとう。)亮介は笑顔で答えた。でも未だに璋がリサを振った事を根に持ってるらしい。亮介は金持ちでヘリも三機持ってる。 日曜、部活の試合でシュートを決めようとしたとたん、相手が押してしまい、プレイヤーらしくない行為をしたためテクニカルファールをとった。しかし亮介は一向に立たない。直に救急車に運ばれた。次の日様子を見に行った。すると先に優子と璋がいた。とっ いきなり亮介の口から、 (誰だよ!)強い口調で言われた。 リサは(えっ!冗談で言ってるの?) そう言った。亮介(何が冗談だよ!璋の彼女?)リサは驚いた。 (ひどい!)それ本気で言ってるの?)そう言った。 優子は(ね~私は誰だかわかる。) 璋(俺は誰だかわかるか?) 亮介(おまえらふさ゛けてんのかよ。) リサはそれを聞いた途端泣き出しながら出て行った。 次の日 担当の先生にかるい記憶喪失だと言われた。 早くても1年はかかると言わそれ本気で言ってるの?)そう言った。 優子は(ね~私は誰だかわかる。) 璋(俺は誰だかわかるか?) 亮介(おまえらふさ゛けてんのかよ。) リサはそれを聞いた途端泣き出しながら出て行った。 次の日 担当の先生にかるい記憶喪失だと言われた。 早くても1年はかかると言われた。リサは亮介が私を知らない生活を1年もおくらないといけないなんて、つらいよ‼ そう言った。 優子は亮介とあまり喋ったことがなかった。しかし亮介がリサを思いださないうちに自分がリサ以上の関係になろうと思った。リサはバイトと学校で忙しくなかなか病院に行けなく優子は毎日病院に通ってた。 亮介とも仲良くなれた。 その夜リサはクッキーを作った。次の日亮介はクッキーがあるのにきずいた。早速クッキーを食べた。その時優子が入ってきた。亮介は優子に言った。これお前が作ったのか?すると優子は笑顔になり急に亮介にキスをした。その噂が広まり璋の耳に入った。すると
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