朝.
2/2
読書設定
目次
前へ
/
127ページ
次へ
少し遅い朝 君が隣にいる まだねぼけてる君に 軽くキスして 君が起きない様に 小声で"おはよう" 君が好きな ミルクティー入れて 二人が好きな 音楽かけて 君が好きなものを 君のために作ろう 少し遅い朝 君が起きる ここから 二人の朝 始まる ぼさぼさで良いよ 寝ぼけてて良いよ パジャマで良いよ 君が愛しいから.
/
127ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!