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気持ち良さそうに眠る顔…
その顔を見ているだけで
日頃の疲れなんか吹っ飛んでいき
それはまるで 僕の薬箱の様で…
朝目が覚める度に
｢今日はどんな風に僕を癒してくれるんだ？｣
なんて期待している自分がいる
僕が笑えば
君は僕の隣で 僕の好きな笑顔を見せてくれる
けど
僕が泣いたら
やっぱり君も涙するんだね
だから僕は大好きなあの笑顔がみたくて
いっぱいいっぱい笑うんだ
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