全ての始まり

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五十嵐「ふぅー…」 寮のベットで寝転がった。 あのあと、謎の少年が出てくるし、署名書かされるし、岳羽さんに(知り合ったばっかだけど。)銃みたいな物は向けられるし大変だった。 五十嵐「疲れたし早く寝よ。」 そして俺は、眠りについた。 そして、俺はこれからの一年間が大変なことになるとは、まだ知る由もなかった。 全ての始まり 完
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