🌱正反対の二人🌱

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凛「きゃ~!!」 家中に凛の叫び声が響いた。 その声を聞いた葵は思わず階段をかけ下りてリビングへ向かった。 葵「どうした、凛!?」 凛「い~ちゃぁん…」 そこにはフライパンに黒い謎の物体を乗せて、頬にススをつけて涙を溜めている凛がいた。
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